絶望的な未来にも〈希望〉は必ずある『柄谷行人『力と交換様式』を読む』柄谷行人ほか | 文春新書

絶望的な未来にも〈希望〉は必ずある 国家と結びついた資本主義を超えることは可能か。世界の成り立ちと反復する歴史の危機を「交換様式」で捉える柄谷理論の源泉に迫る。『柄谷行人『力と交換様式』を読む』柄谷行人ほか