SFマガジン2021年8月号を読む

ハヤカワ文庫JAの総解説1/3です。 JAは創刊が遅いのですが、さすがに創刊時点では筆者はリアルタイムではありませんでした。 「光の塔」あたりからがリアタイでしょうか。 そういう意味ではリアルタイム部分が、この時点から多いので、興味あるものは大体は読んでいるという認識でした。しかし、こうして改めてリス…