自転車用イヤホン 第3弾として Cleer ARC を導入。これが期待以上だった!

自転車に乗りながら音楽を聴きたいという欲望を満たすため、4月にTo Bearoamの(似非)骨伝導イヤホンを、そして8月にVictorのHA-NP35Tを導入しました。 最初に導入したTo Bearoamはバッテリー待機時間が短く、フル充電しておいても1週間〜10日ほど経って使おうとするとバッテリー切れで使えなかったという事態が2回連続で…