二語文でのコミュニケーションと、それ以上の言葉の深み

長女は1歳半を過ぎ、二語文を時折発するようになってきました。 「ヨーグルト、ない」 「さんぽ、いかない」 徐々に自分の意志を細かく伝えられるようになっていくのでしょう。