赤彩注口土器 文化遺産オンライン
・この土器は、北海道縦貫自動車道建設に伴う八雲町野田生1遺跡の発掘調査で発見されたものです。<BR/>・縄文時代の住居跡(AH-11)の床面に横倒しの状態でほぼ完全な形で出土しました。<BR/>・ダルマ形を呈し、底部を除いた全面が水銀朱で...</br/></br/>