紙本著色群仙図〈曽我蕭白筆/三十五歳の款記がある/六曲屏風〉 文化遺産オンライン

 曽我蕭白【しょうはく】(一七三〇~八一)は、一八世紀の後半期に近畿地方を中心に活躍した個性的な画家であるが、従来指定されている重要文化財はいずれも水墨画であり、今日知られる蕭白の作品の多くが水墨画であることからも、水墨画を主な制作領域と...