書状 中山忠能宛 慶応四年閏四月廿八日 文化遺産オンライン

 明治天皇の生母。宛先の中山忠能は父であり新政府の議定職首席でもある。<BR/> この頃は国家の浮沈をかけた大改革のさなかであり、父、子、公家衆を案じる気持ちと、目まぐるしく変わる周辺の様子に戸惑う様が三・五メートルを超える長き手紙に現れ...</br/>