饕餮七宝卣 文化遺産オンライン
明・清時代には、七宝【しっぽう】の技法によって、しばしば古代の青銅器に倣った器物が制作されました。「卣【ゆう】」は青銅器の形のひとつで、把手のついた酒樽です。祭祀の時に香酒を容れました。「饕餮【とうてつ】」とは青銅器を飾る獣面文様で、目を...