「なぜ気づけなかったのか」という思いが頭を離れず…声優・あさのますみが語る、「20年来の友人の自死」のつらさ | 文春オンライン
声優のあさのますみさんは、青春を共に過ごした大切な友人の死という「喪失」の経験を、著書『逝ってしまった君へ』(小学館)として上梓した。後悔や自責の念などといった感情に苛まれながらも、この経験を通じて…