「僕たちアスリートは可哀想ですか?」「家族に会いたい気持ちにも…」大迫傑が日誌に綴った東京五輪への“思い” | 文春オンライン

高校駅伝や箱根駅伝で活躍し、昨年の東京マラソンでは、自身の持つ日本記録を21秒縮める2時間5分29秒をマークした大迫傑選手。 大迫選手は東京オリンピックに向けて、日誌を付け始めた。そのノートには、…