「いまの時代、新聞社が生きる道は三つではないか…」元朝日新聞社長・木村伊量の“究極問答” | 文春オンライン

「2014年に慰安婦報道問題などがあり、社を辞めました。ずるずると残るつもりはなかったんです。ただ当時から、新聞社でやれないかと密かにあたためていたことがありました」 そう語るのは、元朝日新聞社社長で…