「ヤなヤツ~!」竹内まりや&山下達郎夫妻 第一印象は最悪だった“サイン帳事件”と、「何かが起きた」スタジオの夜 | 文春オンライン

(#3より続く)——「責任」とおっしゃるところに、プロデューサー気質を感じます。山下「80年代までの僕のジレンマとして、プロデュースした他の人のアルバムの売り上げが、自分のソロを上回ることがないという…