「今思えばAV業界はカネでできた帝国だったのかもしれない」…“消えた監督”望月六郎(66)が振り返る90年代のアダルト産業《ピンク映画は愛の共和国》 | 文春オンライン

アダルトビデオ監督の日常を描いた自叙伝的なデビュー映画『スキンレスナイト』(’91)で国内外の注目を集め、その後、原田芳雄、奥田瑛二らと親交を結び将来を嘱望されていた映画監督・望月六郎(66)。だが…