「背骨が折れ、臓器を失っても…」死と隣り合わせの“脱北”の真実 移動距離1万2000キロに寄り添い続ける支援者 | 文春オンライン

世界で最も閉ざされた国の1つ、北朝鮮。最高指導者である金一族が神のように崇められ市民は自国が「地上の楽園」だと信じ込まされている。その一方で、飢えや貧困の問題は根深く、強制収容所や拷問・処刑といった…