コロナ禍で『ファクトフルネス』の実践が難しい理由

データやファクトを基に考える方法を解説している『ファクトフルネス』が100万部を突破。しかしコロナ禍では、どのデータを見るべきか、何をどのくらい怖がるべきなのか、判断しにくい。どうしたら「ファクトフルネス」思考を実践できるのか、『シン・ニホン』著者の安宅和人氏に聞く。