新興日系EVメーカーがアジアでモテる理由

日系の電気自動車(EV)メーカー、FOMMがタイでいち早くEVの量産に漕ぎ着ける。EV普及のハードルは高いが、同社のもとには中国やインドのメーカーやライドシェア企業などから提携の話が舞い込む。その理由は。