書聖 王羲之(おうぎし)を今さら学ぶ②

書道の行書の世界では有名な 蘭亭叙がこちら↓ これを書いた人が王羲之(おうぎし)という人物なのです。 そしてこの王羲之という人は 心があまり丈夫ではなかったそうな 覚醒作用のある漢方を よく使っていたようで 晩年の作品である手紙には 病気で弱ってます だの 健康状態がよろしくない だの 書いております 素晴らしい…