『勝手にしやがれ』の新しさとは何だったのか?

『勝手にしやがれ』(1959年 フランス映画)は、ジャン・リュック・ゴダールの代表作ともいえる映画だ。 なんといっても邦題がいい! この映画の本質をずばり表現している。 話は単純。 フランスの田舎町で、自動車を盗んで警官を殺してしまった男(ジャン・ポール・ベルモンド)が、盗品の自動車をパリまで売りに来る。 …