空間認識能力が怖ろしく退化していると感じた日

自由な旅人ケイちゃんです。 ダイニングテーブルの脚に足の指をぶつけ、あまりの激痛にうずくまってしまった朝。こんな経験は、きっと誰しもあると思います。 年齢を重ね、こんなことはしょっちゅう。 空間認識能力が怖ろしく退化していると感じています。 毎度のことなので、気にしないで駅へと向かいました。