【試乗インプレ】プロトタイプEV「e-TPV」はマツダの目指す新しい電動化車両の姿だった

・マツダは1966年からBEV開発を行ない電動化技術において歴史がある ・水素を燃料として燃焼させる水素ロータリーエンジンを開発しリース販売した ・研究車としてロードスターにも水素ロータリーエンジン搭載車が存在した ・水素ロータリーエンジンとシリーズ式ハイブリッドシステムを組み合わせリース販売 ・プロトタイプ…