藍忘機 《その1》

元凶である。 この人がいなければハマらなかった。 このキャラクターでこの演者でなければ、たぶん私はこの熱病に罹っていない。だから最初にもってきたけど…何書けばいいんだろう。 思い入れが過ぎると言葉にならないものなんだなー。 でもとりあえずなんか書いとこ。 姑蘇藍氏の第二公子。 藍湛、字・忘機。 含光君と呼…