「インゲヤード・ローマン」展、簡潔な器ににじむ感性|土田貴宏の東京デザインジャーナル
スウェーデンで1960年代から活動し、ガラスや陶磁器のデザインを多く手がけるインゲヤード・ローマンは、現在もその第一線にいる。〈東京国立近代美術館工芸館〉で始まった個展の会場で、来日した彼女にインタビューした。