日本人はフランダースの犬ばかり 追記:2019年4月 新しい石像(2016年12月)

写真は二枚ともベルギーの「牛乳売り」。このように犬は労働力として使われ、荷車を引いていた。説明がフランス語で書いてあるのは、当時公用語はフランス語だけだったから。 日本とアメリカで人気の「フランダースの犬」は”A Dog of Flanders and Other stories” という。著者 はウィーダ (本名Maria Louise Ramé)。発行…