【パニック障害 体験記 #4 】それはパニック障害との戦いの幕開けに過ぎなかった

新鮮な外の空気をたっぷり吸えたことでかなりスッキリしたし、そのお陰で普段通りに戻ったような気がしていた。だけど気づけば手が震えてる。 休憩時間も終わりに近づき研修室に戻ろうとしている他の社員は、ドアノブを握ったまま部屋に入ろうとしない僕のことを、怪訝そうな目で後ろから見ている。 「・・・開けるのが怖…