『道は開ける』 デール カーネギー (著) をあえて批判する

世界的なベストセラーで誰も批判しない本で、自分もすごいいいことが書いてある本だと思いますが、『健全な批判は客観的な思考につながる。』から、あえて批判もしたいと思いました。本の中で自分が特に好きな記述ついて、『あえて』批判してみました。