湯之上隆氏、国会で日本の半導体崩壊の歴史を語る(2021年6月1日衆議院・科学技術特別委員会)

湯之上隆氏、国会で日本の半導体崩壊の歴史を語る(2021年6月衆議院・科学技術特別委員会)。 日本企業DRAM事業の敗北の原因は、技術の敗北、安く作る技術の敗北と語っています。