中央公論10年9月号 富野由悠季「戦争を語る言葉がない時代を憂う」

以前、さわりだけ紹介したものです。 今村均役で出演したワケ 終戦時、僕は三歳でほとんど記憶はないのだが、正直「負け戦」のことなど聞きたくもないし、語りたくもなかったというのが本音である。現在、公開中の映画『日本のいちばん長い夏』に、今村均役で出てくれと言われた時、「嫌な企画だな」という思いが胸をよぎ…