僕を救い続けている母からの言葉

中学2~3年の不登校時代。 同級生が嫌い。勉強が嫌い。学校へ行きたくない。 深い闇の中にあった。 そんなときでも、これまでと変わらない態度で接してくれたのが、母だった。 内心は深い不安があっただろうに、いつも笑顔で接してくれた。 特に今でも印象に残っている言葉がある。それは中学卒業間近の頃であった……。