少しずつ緩和してきた。

待ちぼうけ 朝、子供達と一緒にいつもの川に行ってみたが、白鳥はいなかった。 「私が行く時に限って、承太郎もDIOもいない(T ^ T)」 と娘は口をへの字にして嘆いていた。 うーん、多分、もう飛び立ってしまったのかも。 私達もずっといなかったしね。(例え、いても雨が降っていたら、ここには来なかっただろうし) せっ…