羅生門!

羅生門!!! ミュンヘン日本語補習校の高等部の娘は、現在、国語の教科書に入っている芥川龍之介の『羅生門』を音読しているが、読み仮名が打っていないのもあり、読むのに苦労している。 私が時間がある時に、読み仮名を振ってやり、それを娘が音読する。 海外で日本語の勉強をするのもなかなか困難だ。 図書室に毎週末…