バラ100万本、いらないんですけど。

「ウチのバラを見に来て下さい」という嬉しいお誘いを頂きまして。 ステキでしたよ~。バラは姿もいいですが、香りにもうっとりさせられます。 で、うっとりしながら、加藤登紀子訳詞の「100万本のバラ」について。 ご存じない方のために、内容をざっと。 貧しい絵描きが、恋をした女優のために家を売って100万本のバラを…