ベンジャミン・クリッツァー 結論が凡庸になろうとも、事実を直視しながら思索する【著者に聞く】|文化|中央公論.jp
――本書では哲学や倫理学の見地から、学問のあり方や功利主義、ジェンダー、幸福について検討されています。「21世紀の道徳」という大きなテーマに取り組んだ動機はなんでしょうか。 書籍にできたのは、端的に言えば、私のブログを読んでくれていた編集者が声をか...