盧文弨と疏・経典釈文の単行説(補遺)

前回の記事について、有志の方より、「『経典釈文』の単行については、清初の頃から知られていたのではないか」とコメントを頂きました。少し調べてみたところ、あくまで一例ですが、以下のような言及例がありました。 顧炎武『亭林文集』巻二 音學五書後序 嗚呼、許叔重『說文』始一終亥、而更之以韻、使古人條貫不可復見…