(473)『5人の広告作家』まえがき

定期購読していた『アド・エイジ』誌の発行元を、シカゴに訪問したことがあります。 いろいろ説明してもらいましたが、もっとも興味をもったのは、江戸時代の薬種(くすりだね)問屋が置いていたような小抽き出しが天井まである部屋でした。 過去記事を広告主・広告代理店・人ごとに切断・収納する小抽き出しでした(いまなら…