『灰とダイヤモンド』〜歴史の残光と、夜明けに間に合わなかった青春

『灰とダイヤモンド』(原題:Ashes and Diamonds)は、1958年公開のポーランド映画。アンジェイ・ワイダが、イェジ・アンジェイェフスキの同名小説を脚色し映画化。 ノルヴィッドの詩句「灰の底深く、燦然たるダイヤモンドの残らんことを」が、敗戦後の瓦礫から立ちのぼる光の形を、映画全体のモットーとして刻む。 スタ…