『サブウェイ・パニック』〜ニューヨークは地下で息をする、都市の血管が切れた瞬間

『サブウェイ・パニック』(The Taking of Pelham One Two Three)は、米国の作家ジョン・ゴーディが1973年に発表した犯罪スリラー小説を映画化したもの。新人監督時代に観た井筒和幸は「これから映画を撮ろうと考える若手は見ないほうがいい。100年かかってもマネできないと、めげてしまう」と絶賛している。 スタッフ 監…