「自分の子どもが加害者だったら」と考えないからこそ、この映画を届ける意味がある。 『許された子どもたち』内藤瑛亮監督インタビュー(前編)
『先生を流産させる会』で命や教育の問題に肉薄した内藤瑛亮監督(『ライチ☆光クラブ』『ミスミソウ』)の最新作『許された子どもたち』が、6月1日(月)よりユーロスペース、テアトル梅田、6月12日(金)