コロナ禍だからこそ新たなつながりを「フードパントリー茨木」 | City Life NEWS

茨木市で生活困窮世帯などに食料を無料で提供する「フードパントリー」が行われている。始めたのは、ボランティア団体「フードパントリー茨木」代表の宮野剛志さん。もともとは2016年から毎月1回、地域の子どもらに、居場所や食事を提供する「子ども食堂」を茨木市内9か所で開催していた。