子どもの頃の夢を叶える方法を探してみた「朗読」

小学校の卒業文集に載せた将来の夢は「声優」と「幼稚園の先生」でした。漠然とした理由としては「本を朗読する人」「子どもに夢を与える人」になりたかったからです。 本を朗読する人=ナレーター=声優という繋がりだけで「声優」と記載しましたが、この時点で演技は無理と断念していました。当時、ナレーションを担当す…