クラウド型業務支援サービス「TeamSpirit」、SlackとのAPI連携を2022年夏より提供開始

 株式会社チームスピリットは10日、クラウド型業務支援サービス「TeamSpirit」の勤怠管理機能が、ビジネスチャット「Slack」とのAPI連携を2022年夏より開始すると発表した。この連携によりTeamSpiritの利用企業は、日々の出退勤の打刻をSlackから行えるようになるという。なお、同機能は無償で提供されるとのこと。