恋活戦記
id:lilica_505
●充電切れの一点張りでやり過ごしたパーティー
→つづき どうにかA君にバレぬよう存在感を消しながらひっそりと1人で隅のテーブルに居ると 「1人で寂しそうだから来てあげた」と向かいの席に若い男が座った。 上から目線な台詞を吐いた割には頼りなさそうな20代半ばの男だ。中身が無い適当な事ばかり言っている。 全く興味はないが今は救世主!!!! 深入りせずどうでも…