CSSの否定疑似クラス「:not()」で、複数のclassを指定する場合の使い方

:not()セレクタは非常に便利です。例えば、リストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんな時に使用すると