民主主義のコストを支払うのは行政か、新聞社か、国民か|松本健太郎

昨日13日に公開された日経ビジネスの連載ですが、なかなか評判良いみたいで安心しました。年末年始にコーディングした甲斐がありました。 乱用される国会の「質問主意書」と不誠実な「答弁書」 ツケは国民に国会議員の大事な権利である「質問主意書」。口述の国会答弁ではカバー仕切れない、質問をするための貴重な…