Outcomeにフォーカスするチームへのジャーニー - Regional Scrum Gathering Tokyo 2023
アジャイルは"プロダクトそのものをうまくつくる"だけでなく、その"多くの人にそのプロダクトが使ってもらい、使い続けてもらうようにする"というのも含まれていると考え