コンヴィヴィアル・テクノロジー人間とテクノロジーが共に生きる社会へ

行き過ぎた現代のテクノロジーは、いかにして再び「ちょうどいい道具」になれるのか?気鋭のデザインエンジニア・緒方壽人(Takram)が、イヴァン・イリイチが説いた「コンヴィヴィアリティ」を足がかりに現代に求められるテクノロジーのあり方を探求する。2021年5月21日BNNより発売。