一人で走れる

 「離すな、絶対に離すなよ!」後ろから支えてくれてる霊夢に再三の忠告をする。が、いきなり風景が傾いて、こめかみに衝撃が走り、横っ腹を鈍痛が襲った。「ちくしょう、どんな道理でこんなも...