ルールがわかると生きにくい

空気を読んで状況判断できている子が、まるで多数派であるかのように思われていますが、実は違います。 空気読んで行動することに長けた優等生(クラスに1-2名)を除いて、 ほとんどの子どもたちは、「優等生を含む多くの子たちがやっていること」を真似しているだけです。 空気も、ルールも、一切把握せずに、その場しのぎ…