『ANGST/不安』感想|久しぶりに「やばいやつ」を映画で観ました

最近、映画に深い造詣を持つ知己を得たので一緒に付いていった。ウディ・アレンの新作『レイニー・デイ・イン・ニューヨーク』と同日に鑑賞した作品である。ティモシー・シャラメがしゃらくさいモノローグで恋だの愛だのを芸術だのをうだぐだと語るのを聞いた