星を匿す雲
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【レビュー・感想】夏への扉:1956年の想像力の限界を実感させる古典SF
SF小説『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン作)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレなしあり感想を書いています。否定的な感想が多めです。