『魯肉飯のさえずり』著者インタビュー 男性にとってだけ都合のいい国の無自覚さ | BOOKS INTERVIEW 本の本音

幼いころ、台湾人の母にむかって『ふつうのお母さんが欲しかった』と言ってしまったことがあるという著者の温又柔さん。『魯肉飯のさえずり』では、日本社会がいかに日本男性にフィットしやすい社会であるか可視化していく。